本日(9/18)の更新一覧

noteにアップされている革靴関係の記事を
紹介し、自分の考察もついでに書いちゃうコーナー第3回。

第3回目はこちら↓

いつものように要約。

・自分の幸せは他者が幸せであることにより成り立つ
・男性から見た今の女性像は非常に悪い（主に人生の先輩女性のせい）
・屑な男も多いが、そういった男性は婚活市場にはいない。いるのは
　真面目でつまらない男ばかり
・結婚したいならそういった真面目なつまらない男に好かれる努力をするべき。
　＝靴磨きをすべき。

見る人が見ればぶち切れる内容ではありますが、あながち間違ったことを書いている
とも思いません。現に私も家庭状況から結婚していいことがあると思えないですし、
見る女性全てネガティブなイメージが先行してしまい手放しにいい女性だと
褒めたことはここ10年で1度もありません（もちろん自分のことは棚に上げて笑）

そのうえで「婚活市場にいる」男性に好かれたいならば靴磨きの１つでもしてみろと
いうのは間違いとは言えないです。まぁ靴磨いたからといってそのつまらない男たちが
靴を磨くという行為に焦点を当てるとも思えないので必ずしも＋になるかと言われたら
NOということぐらいで。

でもこれだけは必ず言えることは、いい腕時計、靴、鞄、スーツを見抜けるように
男性ファッションを勉強することは重要です。昨今はいいものを身に着ける人が
激減し、ミニマリストなんてものがもてはやされています。個人的にあの手の人って
面倒になれば自分の妻（夫）も切り捨てそうで怖いのですが。
まぁミニマリストのことはさておき、いいものを目にし、見抜く力を持っておくことは
パッと見地味な人の中から全然地味でない人を見抜くことにつながるので
これはやっておいてもいいと思うのですがいかかでしょうか。

こんだけ語っておきながら彼女いない年数がそろそろ大台が見えてきました。
人に好かれる、好かれないより人と知り合えない私のほうが婚活女性よりよほど
重症であると思いますので、考えや行動一つで変わるならやることやって頑張りましょう。